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急速な都市化に伴う心の過疎化。
2007/03/14(Wed) 17:21:24

半年前ぐらい前に、駅前にある大きな広場が突如として白い幕に覆われました。幕の中は大型トラックが何台も行き来し、大型の工作機械が檻に閉じ込められた猛獣のように轟音をたてて唸りをあげている。

何かを建てていることはわかる。
ただ何が建つかなんて正直興味が無い。
と、いうよりはこの広場を地図の上から消さないでくれたらそれで良かったのです。
この場所は、若いストリートミュージシャンにとって、重要な表現の場所でした。毎日の様にその場所は歌が流れ、ギターの音が流れる。そこには一つの社会がありました。
その広場で音楽を通じて知り合った仲間が、日々協力し合って盛り上げて行こうとする様子は、とても見ていて気持ちのよい者でした。皆その場所が好きでした。

今はもう、その場所には歌が流れません、ギターの音も聞こえません。
ただ聞こえて来るのは、無機質な機会の音だけ。

その広場より価値のある建物なんてないと僕は思う。

・・・いや待てよ。

・・・松屋。

松屋が出来たらいいな。実際最寄り駅に松屋が無いのは辛いもんな。
松屋が出来たら歌とか別に良いや!

ぜひとも松屋を。


ん〜。
2007/03/13(Tue) 22:33:33

この前、フランスに行ってきました。
ダヴィンチコードを呼んだばかりの僕は館長を助けにルーブル美術館に行かなくてはならない。
凱旋門の駅で地下鉄からおり、ルーブルへと伸びる一本の道を歩く。この道は街路樹がきれいに立ち並んでいてすごく気持ちがいい。

そんな道で一人の黒人男性が話しかけてきた。
彼は英語で
「へい!にいちゃん!良い靴はいてるな!それはどこのだい?」
「ああ、うるせぇな、みそ汁作れない奴が話しかけてくんじゃねぇ。(イタリアです。)」
「イタリアか!にいちゃんはイタリア人?」
「いや確実に東洋人だろ。(いいえ、日本人です)」
「日本か!僕、日本の大阪行った事あるよ!」
「で?(本当ですか!)」
「ああ、僕は手品師でね、それで行った事があるんだよ。そうだ!君にも一つ手品を見せてあげよう!」
「結構です。(わぁ楽しみだ!)」
「いくよ。じゃはじめに君の腕を出して?いいかい、ここにすごく丈夫な糸がある。奇麗な糸だろう?これを君の腕にしっかり結ぶながら編んで行く。するとほら、ミサンガの完成だ!」
「は?(え?)」
「それじゃ10ユーロもらおうか。」
「ふざけんな、こんなん俺でも作れるわ、むしろ小学校ではやってたからお前よりうまいぞ。むしろ詐欺だろこれ。(ははは、仕方ないな。)」
「サンキュー、シーユーアゲイン!」
「二度と会うか。(シーユー!)」
※()が実際声に出来た言葉達です。

ガッツリたかられました。

館長ごめんよ、僕は助けにはいけそうにないよ。さようなら。

ホテルに帰ります。


事実です。



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